予約制となります。
来院前にお電話にてお問い合わせください。（10：00～16：00まで）
　 　　電話 0287-23-6622
他医療機関に現在通院中であれば、紹介状をお持ちください。
紹介状をお持ちいただくことにより、今までの症状、治療経過、他の病状がわかります。
また、現在服用している薬がある場合は、ご持参ください。

保険証をお持ちください。
保険証をお持ないで場合は、自費扱いとなります。
初診の方の受付時間は、10：00～10：30となります。
予約をしたうえで上記時間までに受付を行ってください。

前回受診より3ヵ月以上受診が無い場合は、初診と同様の取扱となってしまいます。
来院前にお電話にてお問い合わせください。
受診の場合、以前の担当医の受診をお勧めします。

予約制になります。

問診票の記入があります。

市区町村の窓口で医療機関の変更をしてください。
変更申請確認後から自立支援医療が対象となります。

健康保険組合には守秘義務があります。

本人を診察する必要があります。
ご家族が一緒に、ご来院ください。

往診は行いません。

当院に通院している方が対象です。
診察の際に主治医に相談してください。
※精神科訪問看護のご案内参照

主に、当院の外来に通院している方が対象です。
入居ご希望の方は、主治医にご相談ください。
※精神障害者グループホーム案内参照

お薬の内容、検査を行ったとき等で料金が違います。
自己負担を軽減する制度があります。(自立支援医療）
受診の際に、医師にご相談ください。

診察が必要です。
診察の結果、医師が入院が必要か否か判断します。

70歳未満の方は、ご加入している健康保険の3割となります。
医療費の公的な助成制度「高額療養制度」があります。

面会は原則、家族、本人が面会を了承した方となります。
予約制となりますので事前にお問い合わせください。

事前に申請し、医師の許可が必要です。

基本的には、飲み忘れに気が付いた時点で服用すればよいとされています。
ただし、1日何回服用するか、次の服用までの時間、服用している薬の種類によって異なりますので、ご相談ください。

睡眠薬とアルコールを併用すると、双方の作用が似ていることにより作用が増強され、著しい眠気や興奮、ふらつき、もうろう状態、健忘などの問題が生じる恐れがあります。
アルコールは、睡眠の質を低下させ睡眠を妨げる原因にもなってしまいます。

多くの場合は、大丈夫です。
ただし市販の総合感冒薬には、様々な成分が含まれているため、服用する際は、お店の薬剤師等に相談してください。

うがいや氷をなめる等して、大量に水を飲むことは避けてください。糖分をあまり含まないガム、酸味のある低カロリーキャンディも有効なことがあります。